利用の手引き

メールを使う

教職員、学生共に、Googleが提供する「宮教Gmail」を利用します。

卒業後の宮教Gmailについて

※obogメールサービスは、2022年3月末日をもって終了となりました。


宮教Gmailにログインする

Gmailログインページ:https://mail.google.com/


メールアドレス

教職員:username@staff.miyakyo-u.ac.jp
学生:username@students.miyakyo-u.ac.jp


パスワード

利用登録通知書に記載されたパスワード


利用方法

利用方法は、オンラインマニュアル(宮教大アカウント限定をご覧ください。

メールクライアントソフト(Thunderbird)を利用する

Gmailをメールクライアントソフトで利用するためには、Gmail側での設定も必要です。
詳細は、宮教GmailをThunderbirdで(教職員版)(宮教大アカウント限定)をご覧ください。 

設定情報

ネットワークの利用

無線LANは、学内全域(青葉山・上杉・水の森)で利用可能です。

研究室等からは、申請をすることにより有線LANを用いてネットワーク接続することができます。
また、学外からのアクセスに対して、学内環境を仮想的に提供する L2TP/IPsec サービスがあります。 詳細は、ネットワーク接続のページをご参照ください。 

宮城教育大学ネットワーク利用上の注意

Microsoft Officeを使う

本学教職員/学生 は、アカウントに紐づけられた Microsoftアカウントで、 Officeのダウンロードやインストール、オンライン版Officeを利用することができます。(大学に勤務する非常勤講師の方は、オンライン版Officeのみご利用が可能です。)

在職中/在学中は自分のPC/スマホ/タブレットなど、5台までインストールが可能です。

以下のOffice365のサイトに大学のメールアドレスとパスワードでログインすることでダウンロードや利用が可能になります。
https://login.microsoftonline.com/

インストール方法は、Microsoft Office365インストール方法(宮教大アカウント限定)をご覧ください。 

情報教育演習室を使う

情報教育演習室は、現在整備中です。


授業等でご利用になる場合、利用状況(第二演習室)を確認の上、演習室利用申請(宮教大アカウント限定)が必要です。

利用についての詳細は、演習室を利用のページをご参照ください。 

プリンタを使う

学内プリンタを利用する

2017年3月よりプリンタはすべて生協が管理するものとなりました。
用紙やプリントに関する質問等は、宮城教育大学生協店舗窓口までお問い合わせください。

プリンタードライバーをインストールすることにより、自分のパソコンやスマートフォンからも印刷(宮教大アカウント限定)できるようになります。 

情報棟2階第二演習室・キャリアサポートセンターのプリンタは、2022年12月末をもって廃止となりました。 

プリント価格:モノクロ 10円 / カラー 50円
※サイズによる価格の違いはありません。

・印刷は、学内ネットワークからのみ行うことができます。(eduroamからは印刷できません)

プリントが集中するなどの負荷が多くかかると、印刷物が出るまでに時間がかかります。 すぐ印刷できないからと焦らずに待ちましょう。
焦って同じファイルを続けて印刷するとエラーが発生します。

プリンタ側での印刷指示をする際、自分の印刷物か、モノクロ/カラーになっているかをプリンタのプレビューで確認してから、実行してください。
ミスプリントについての料金の返金等は一切できません。


大型カラープリンタを利用する

利用権限

印刷希望者は、宮教アカウントでログインの上、大型カラープリンタ講習会をご受講ください。
受講後の報告申請により大型カラープリンタ印刷権限が付与されます。

 GoogleClassroom「大型カラープリンタ講習会」
  https://classroom.google.com/c/MjQzODA3MjU5MzA2?cjc=yjb337v
  クラスコード:yjb337v

課金制

利用経費は次のいずれかによる負担が必要です。(ミスプリント分も含む)

web予約

前日までに大型カラープリンタ利用申請(宮教大アカウント限定)にて予約が必要です。

※利用の経費を含めた詳細は[大型カラープリンタ利用について]のページをご覧ください。 

課題を学生に配布する

課題を学生に配布する方法は、以下の方法などがあります。

テックサポーター

テック・サポーター(※テクニカルサポーターの略)は、情報活用能力育成機構から任命され、パソコン操作や周辺機器の使い方など 演習室利用者をサポートする専門の学生です。

研究室のトラブルへの派遣については情報基盤推進室事務室にご相談ください。

詳細は、テックサポーターのページをご参照ください。 

非常勤講師をお願いしている場合

講座等でお願いしている非常勤講師の方がネットワークを利用した授業をする場合、必要な申請は以下のとおりです。

情報教育演習室を利用する

学内教室からネットワークを利用する

本学教官から1週間前までに上記URLより申請してください。
非常勤講師アカウントの利用期限は、各年度末(3月)までになります。次年度も引き続きご利用される場合は、「継続申請」が必要です。
その他、特別の使い方を希望される場合は事前に情報基盤推進室へご相談ください。