利用の手引き

メールを使う

教職員、学生共に、Googleが提供する「宮教Gmail」を利用します。
利用方法は、宮教Gmail利用方法(宮教アカウント限定)をご覧ください。

メールクライアントソフトを使用して、利用するには、Gmail側での設定も必要です。
宮教GmailをThunderbirdで(教職員版)(宮教大アカウント限定)を参考に設定情報等を確認し、ご利用ください。

ネットワークの利用

無線LANは、学内全域(青葉山・上杉・水の森)で利用可能です。

その他、本学アカウントがある方は、学外からのアクセスに対して学内環境を仮想的に提供するL2TP/IPsecサービスや有線LANのなどを利用することができます。
詳細は、学内LANのページをご参照ください。

また、利用の際は、宮城教育大学ネットワーク利用上の注意をご確認ください。

Microsoft Officeの利用

本学教職員/学生 は、アカウントに紐づけられた Microsoftアカウントで、 Officeのダウンロードやインストール、オンライン版Officeを利用することができます。(大学に勤務する非常勤講師の方は、オンライン版Officeのみご利用が可能です。)

在職中/在学中は自分のPC/スマホ/タブレットなど、5台までインストールが可能です。

Office365のサイト(外部リンク)に大学のメールアドレスとパスワードでログインすることでダウンロードや利用が可能になります。

インストール方法は、Microsoft Office365インストール方法(宮教大アカウント限定)をご覧ください。 

情報教育演習室を使う

情報教育演習室は、現在整備中です。


授業等でご利用になる場合、利用状況(第二演習室)を確認の上、演習室利用申請(宮教大アカウント限定)が必要です。

利用についての詳細は、演習室を利用のページをご参照ください。 

プリンタを使う

学内プリンタを利用する

プリンタードライバーをインストールすることにより、自分のパソコンやスマートフォンからも印刷(宮教大アカウント限定)できるようになります。 

プリント価格:モノクロ 10円 / カラー 50円
サイズによる価格の違いはありません。)

・印刷は、学内ネットワークからのみ行うことができます。(eduroamからは印刷できません)

プリントが集中するなどの負荷が多くかかると、印刷物が出るまでに時間がかかります。 すぐ印刷できないからと焦らずに待ちましょう。
焦って同じファイルを続けて印刷するとエラーが発生します。

プリンタ側での印刷指示をする際、自分の印刷物か、モノクロ/カラーになっているかをプリンタのプレビューで確認してから、実行してください。ミスプリントについての料金の返金等は一切できません。

※学内のプリンターは生協が管理しています。
※用紙やプリントに関する質問等は、宮城教育大学生協店舗窓口までお問い合わせください。


大型カラープリンタを利用する

<利用権限>
印刷希望者は、宮教アカウントでログインの上、大型カラープリンタ講習会をご受講ください。
受講後の報告申請により大型カラープリンタ印刷権限が付与されます。

 GoogleClassroom「大型カラープリンタ講習会」
  https://classroom.google.com/c/MjQzODA3MjU5MzA2?cjc=yjb337v
  クラスコード:yjb337v

<課金制>
利用経費は次のいずれかによる負担が必要です。(ミスプリント分も含む)

<web予約>
前日までに大型カラープリンタ利用申請(宮教大アカウント限定)が必要です。

※詳細は[大型カラープリンタ利用について]のページをご覧ください。 

テックサポーター

テック・サポーター(※テクニカルサポーターの略)は、情報活用能力育成機構から任命され、パソコン操作や周辺機器の使い方など 演習室利用者をサポートする専門の学生です。情報機器のトラブル対応、研究室へ派遣なども行っています。

詳細は、テックサポーターのページをご参照ください。 

非常勤講師をお願いしている場合

講座等でお願いしている非常勤講師の方がネットワークを利用した授業をする場合、必要な申請は以下のとおりです。

情報教育演習室を利用する

学内教室からネットワークを利用する

本学教官から1週間前までに上記URLより申請してください。
非常勤講師アカウントの利用期限は、各年度末(3月)までになります。次年度も引き続きご利用される場合は、「継続申請」が必要です。
その他、特別の使い方を希望される場合は事前に情報基盤推進室へご相談ください。